長久手市議会 2020-06-05 令和 2年第2回定例会(第2号 6月 5日)
建築の際の施工監理と設計事務所は同一の事務所かとの問いに対し、平成30年度から令和元年度にかけて、基本設計、実施設計を株式会社岩崎設計事務所で実施したので、工事の施工監理業務も同様に株式会社岩崎設計事務所に発注する。設計の段階から分離発注を考えていたのでよく把握しており、現地調査もしているので、設計内容も十分承知しているとの答弁でした。
建築の際の施工監理と設計事務所は同一の事務所かとの問いに対し、平成30年度から令和元年度にかけて、基本設計、実施設計を株式会社岩崎設計事務所で実施したので、工事の施工監理業務も同様に株式会社岩崎設計事務所に発注する。設計の段階から分離発注を考えていたのでよく把握しており、現地調査もしているので、設計内容も十分承知しているとの答弁でした。
区分17工事監理業務委託料150万円の減額は、幡豆埋立場の堰堤築造工事に伴う施工監理業務の内容の見直し及び入札の執行に伴う残額によるものでございます。
平成31年度以降にかかる費用としては、建設工事、施工監理業務等、建物に関する費用と、平成29年度から引き続き実施する運営組織育成支援業務の費用などで約4億2,800万程度を見込んでおり、これらを合計して総額は約4億7,778万円の事業です。
実施設計委託料でございますが、予算額は9,480万円、業務内容としましては、乙川河川緑地の実施設計業務、乙川河川緑地施工監理業務、セントラルアベニューの基本設計業務などを実施しておりまして、減額理由は契約差金でございます。
(1)の新しい焼却場建設費用の総額と東浦町の負担額はについてでございますが、平成31年度供用開始予定の東部知多衛生組合の新しいごみ処理施設建設工事及び同工事に係る設計施工監理業務に要する費用としましては、約150億円を見込んでいます。この財源としましては、およそ4割程度の国庫補助金を見込んでおり、一般財源、地方債、借入金利を合わせて構成市町の負担額は約98億円となります。
201 ◯上下水道部次長(牧 雄二) 決算書376ページ、1款1項2目13節委託料、備考欄15測量調査設計業務委託料の地区でございますが、処理施設設計業務及び処理施設施工監理業務で、すべて福地中部地区でございます。
その他、土地造成工事や施工監理業務等を行いました。椿住宅跡地宅地開発事業につきましては、公有地取得事業の椿第二公園整備事業から事業振りかえを行い、不足面積として248.71平方メートルを計上しております。 その他、造成用の設計業務を行いました。 1ページおめくりいただきまして、4ページ、5ページには、平成23年度の決算として収益的収入及び支出並びに資本的収入及び支出が記載してございます。
4目災害対策費で、総額で1,449万8,000円の減額補正をさせていただくもので、主なものは、9節の旅費、費用弁償は、額が確定したことにより92万7,000円の減額、13節委託料、設計監理委託料は、耐震性貯水槽の工事積算及び施工監理業務が完了し、額が確定したことにより264万4,000円の減額、15節工事請負費の新総合設備撤去工事、旧七宝町22万5,000円、同じく旧甚目寺町130万1,000円の減額及
これは流域下水道事業の補助対象が減じたこと、あわせて入札金額が低かったこと、また県の担当者に電気機械の精通者がなったために、工事の施工監理業務が不要になった等々のことによりまして減額となったものでございます。 はねていただきまして、9、10ページに地方債の前々年度における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書をつけております。
4目の災害対策関係でございますが、甚目寺駅周辺地区整備計画において、地域生活基盤施設として災害時の飲料水の確保、消火活動のため、100トンの耐震性貯水槽設置事業を行うもので、13節の委託料、耐震性貯水槽工事積算業務委託料185万9,000円、同じく施工監理業務委託料291万5,000円及び15節の工事請負費、耐震性貯水槽工事請負費7,700万円の合計8,177万4,000円を。
それと、公園の関係で、岡崎城址公園及び南公園整備事業の委託料の減額の理由はということですが、岡崎城址公園の整備業務の公園測量委託料でございますが、東隅櫓の建設に伴う施工監理業務でございますが、建設工事費が確定したことによりまして、積算基準額の減額、これがございまして、それと契約差金でございます。
13節委託料につきましては740万円の減額で、その内訳につきましては、公共下水道事業工事施工監理業務委託料で530万円の減額、また公共下水道台帳作成業務委託料で210万円の減額をするものでございます。いずれも業務委託費がほぼ確定したことによりまして減額を行うものでございます。
次に、工事に対する品質管理につきましては、施工業者に対し、監督職員による厳正な監理監督を行っており、また工事によりましては施工監理業務を委託し、適切な施工を確保いたしております。 設計を行う際の積算方法の見直しにつきましては、現状の積算方法は実際の建設費と大きな差異はなく、適切な金額であると判断いたしており、現在のところ、見直しについては考えておりませんので、よろしくお願いをいたします。
(3)の、これまで投資した費用と台数、これからかかる費用と台数につきましては、平成13年度の実施設計業務委託料が147万円、平成14年度は、施工監理業務委託料220万5,000円、システム調査設計業務委託料21万円、同報無線設置工事2億265万9,000円、平成15年度は、同報無線設置工事213万4,000円、そして、本年度は1,806万円であります。
増額の主な理由といたしましては、1項4目災害対策費で新規事業のデジタル地域防災無線施設整備事業に係る工事及び施工監理業務委託料でありまして、合わせて1億9,901万1,000円を計上したことなどによるものであります。
とに対し、施工監理業務については、能力を持っている職員はおりますが、事務量が多くなり対応できないため、やむを得ず委託しています。今後、業務体制が変わり事務量に余裕ができれば、職員で対応したいと考えています。とのこと。 また、市営住宅の新規入居者が増えているが、希望どおり入居できない状況にある。このことについて対策は立てられているか。
減額の内訳といたましては、13節委託料では、今年度の事業といたしまして、西尾いきものふれあいの里のネイチャーセンター実施設計及び施工監理業務の委託料として 814万円の予算計上でありましたが、建物の施工監理業務を市職員で行いましたので、その不用額として 339万 4,000円の予算減額であります。
13節委託料377万2,000円の減額は、青塚地区コミュニティ・プラント実施設計業務及ひ施工監理業務の額の確定に伴う減額であります。 20ページをお願いします。15節工事請負費726万2,000円の減額は、こがね、青塚の両地区で施工しておりますコミュニティ・プラント整備事業の額の確定に伴う減額であります。
13節委託料で 2,331万 2,000円の追加は、1点目は、公共下水道事業設計施工監理業務委託料で、実働時間減少による 403万 5,000円の減額をいたすものであります。